平成社会の事象探求

ようこそ知恵の会
(ひとつの素材を多角的に、細分化し、認識を深める)

平成社会の写し取りに励んでいます!


★ 知恵の会・会員の著作活動情報 ★

■山嵜泰正先生・学術著作集<百選>■

★ 編著・共著刊行本関係 ★

No書  名著者名出版社名出版年月NDC・ISBN
B001環境権教育山嵜泰正山嵜泰正1977.10NDC519
B002硯・京の南蛮寺(小説)山嵜泰正山嵜泰正1983 NDC049(絶版)
B003飛鳥・山田寺私見/額田王の娘十市皇女クイエム山嵜泰正ときじく文庫1984NDC210.34(絶版)
B004原爆投下目標だった京都山嵜泰正京都教育大学教育学部
附属高等学校
1985NDC210.75
B005人生の三視点から見た
大伴家持の心象
山嵜泰正ときじく文庫1985.6NDC911.122(絶版)
B006日本学事始1巻
(物語の生成と発展)
山嵜泰正山嵜泰正1986NDC041(絶版)
B007日本学事始2巻山嵜泰正ときじく文庫1987NDC041(絶版)
B008日本学事始4巻山嵜泰正ときじく文庫1992NDC041(絶版)
B009日本学事始5巻山嵜泰正ときじく文庫1996NDC291.62(絶版)
B010日本学事始6巻山嵜泰正ときじく文庫1997NDC291.62(絶版)
B011芭蕉の子か・二郎兵衛『覚書』山嵜泰正山嵜泰正1994.1NDC911.32
B012菅原道真・天神変身へのプロセス山嵜泰正山嵜泰正1995.4NDC289.1
B013授業における教師の役割と教材構成・
教育実習生へのメッセージ
山嵜泰正山嵜泰正1996.1NDC(9)3704
B014社会科って何だろう? 山嵜泰正山嵜泰正1996.8NDC375.3
B015ロレンソ修道士/千利休切腹の謎山嵜泰正(他)山嵜泰正1997.4NDC198.221
B016鬼の多面性
ーそのユーモアとペーソスー
山嵜泰正山嵜泰正1997.12NDC388.1
B017散る桜残る櫻も散る桜山嵜喜市山嵜泰正 1998.12NDC289.1
(亡父の戦中日記)
B018京都府の不思議事典井本伸廣・共編著新人物往来社 2000.4ISBN4-404-02853-9
NDC291.62
B019京・寺町通りの伝承を歩く山嵜泰正ふたば書房2001.10ISBN4-89320-166-2
NDC216.2
B020小町の謎山嵜泰正ふたば書房2002.4ISBN4-89320-169-7
NDC911.132
B021えほん百科「ぎょうじのゆらい」山嵜泰正・監修講談社2002.4ISBN4-06-211545-X
B022おもしろ鬼学山嵜泰正北斗書房2003.1ISBN4-89467-074-7
NDC387
B023なぜ鬼に豆をまくの?文・山嵜泰正
絵・トゥーラ・モイラネ
(フィンランド女流版画家)
綴り工房
(手刷り豆本限定出版)
2003.7 NDLC Y93
B024京都学の企て(共著)勉誠出版2006.5ISBN4-585-65140-6
NDC291.62
B025三木パウロ
安土セミナリオ第一期生
山嵜泰正宇治市文化自治振興課2006.10NDC913.6
第16回紫式部市民文化賞
B026日本古典随筆の研究と資料
龍谷大学仏教文化研究叢書・19
糸井通浩龍谷大学仏教文化研究所2007.3NDC814
B027日本古典随筆の研究と資料
龍谷大学仏教文化研究叢書・19
糸井通浩思文閣出版2007.3NDC(9)91404
B028京・嵯峨嵐山の伝承を歩く 山嵜泰正ふたば書房2008.7ISBN978-4-89320-176-8
NDC216.2
B029京の歴史・文学を歩く(代表編著)勉誠出版2008.8ISBN978-4-585-05160-2
NDC291.62
B030京都学を楽しむ
古都をめぐる33の講座
(編著)勉誠出版2010.7ISBN4-585-22005-3
NDC291.62
B031信長・秀吉、京の城と社寺山嵜泰正ふたば書房2011.5ISBN978-4-89320-179-9
NDC210.48
B032京の伝承を歩く 源平争乱期
清盛・義経、ゆかりの人と伝承地
山嵜泰正ふたば書房2011.11ISBN978-4-89320-180-5
NDC210.48
B033京都府謎解き散歩井本伸廣・山嵜泰正(株)新人物往来社2012.3.14ISBN978-4-404-04156-2

★ 「知恵の会」発表関係 ★

No発 表 文 題 目例会課題題目開催年月日会場
W001「犬の家畜化、エジプトの神話、古代ローマのネロ皇帝、空海の高野山入り、 鎌倉期の騎射三物、日蓮の犬、江戸の犬公方、宝井其角の俳諧」「犬」 第6回1997.8.31青少年活動センター
W002「酒の説話」・エジプトのオシリス、ギリシャのディオニソス、中国の禹王、杜康、 八俣の大蛇、コノハナサクヤヒメ、宗像のイチキシマヒメなど。「酒」 第8回1998.3.7伏見の酒屋
W003「橋の歴史」古代ローマの水道橋、ロンドン橋、フィレンツェの橋、 宇治の「断碑」道登か道昭か、行基の架橋、俵藤太と瀬田唐橋、橋姫「橋」 第9回1998.5.15龍谷大学
W004「近江・小野篁神社」「近江」 第10回1998.8.2興正会館
W005「安珍清姫伝承・道成寺縁起」 「蛇・龍」第11回1998.11.15興正会館
W006「北野天神縁起絵巻の謎」「雷」 第12回1999.3.6(会場不詳)
W007「ネアンデルタール人の子供の骨・ざしきわらし・福助・童子の活躍する時代八瀬童子・ 信貴山縁起絵巻の剣鎧童子「童・児」 第13回1999.5.9龍谷大学
W008古代ギリシャのタレスの言葉「万物根源アルケーは水である」「水」 第14回1999.7.10龍谷大学
W009「なぜ水が酒に変わったのか?養老の滝 『続日本紀』養老元年11月 717年の歴史的背景、若返りの水、「水」から「酒」へ 能「養老・孝行」「水」 第14回1999.7.10龍谷大学
W010紀長谷雄と鬼、水になった美女 『長谷雄卿草紙』から「水」 第14回1999.7.10龍谷大学
W011「元寇と神風? 日蓮の豫言「風」 第15回1999.8.28龍谷大学
W012「ヤタガラスのルーツ」上賀茂神社の烏相撲・中国、日輪の三本足の鳥 「烏・鴉・カラス」第16回1999.11.3龍谷大学
W013「グレゴリオ暦と大航海時代の日本」1582年10月15日を基準にして
天正遣欧使節とゴレゴリオ法皇
「暦」第17回2000.1.16龍谷大学
W014「京の祇園祭タペストリー(綴れ織りの謎)・ジクソーパズルでは京都・大津・長浜の 山鉾を結ぶ」
古代ギリシャ・ホメロス叙事詩の世界(慶長遣欧使節・支倉六右衛門常長)
「祭」第18回2000.3.12興正会館
W015「風神・雷神の眼」俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一の絵図「目・眼・まなこ・瞳」第19回2000.5.7興正会館
W016「フランシスコ・ザヴィエルの投げかけた『神・デウス』と『神の国』日本「神」第20回2000.6.25興正会館
W017「聖徳太子の色、玉虫厨子」「色(その1)」 第21回2000.9.3興正会館
W018「冠位、合わせ色目、小野小町は十二単を着たか?」「色(その2)」 第22回2000.10.22興正会館
W019「古墳時代の殯(もがり)」「京・阿弥陀ヶ峰の太閤墓と方広寺大仏」 「墓」第23回2000.12.17興正会館
W020「原爆の業火」「火」 第24回2001.3.4興正会館
W021「堀川ゴボウと聚楽第破壊のゴミの中」「菜(野菜)」 第25回2001.5.13興正会館
W022「モンテスキュー『ペルシャ人の手紙』、西郷札、そして第一次大戦後ドイツの 天文学的インフレーション」「札」第26回2001.6.24興正会館
W023「卑弥呼・神功皇后と倭姫命」
(レジメ参加)
「巫女」 第27回2001.8.4-5京都府中郡大宮町・糸井通浩先生宅合宿
W024「老荘子の『道タオ』、儒教の『道』、日本の家元制度の『道』「道」 第28回2001.8.19興正会館
W025「神籬(ひもろぎ)・注連縄・真田紐」「紐・綱・縄」第29回2001.10.7龍谷大学
W026「天翔る沓(くつ)」鴨稲荷山古墳、豫言者モーゼの履いたサンダル、訪日の 英国女王は靴をぬぐのか?「履き物」第30回2001.11.18(龍谷大学)
W027「阿古屋(あこや)と平景清(たいらのかげきよ)」
「前田利家の妻・まつの年譜」
「松」第31回2001.12.23(龍谷大学)
W028飛び梅と渡唐(宋)天神の伝承「梅」第32回2002.2.10 (龍谷大学)
W029亀岡の馬三題
27歳の聖徳太子はなぜ黒駒で富士山に駆け登ったのか?
「馬・午・Horse」第33回2002.3.21(龍谷大学)
W030菅原道真と牛・丑。摩咤羅神。牛皮山曼荼羅寺。
牛鬼祭り。牛窓の塵輪鬼(ちんりんき)
「牛・丑」第34回2002.5.12(龍谷大学)
W031濡れ髪を触れたら一太刀で首を 恋塚寺「撫でる・触れる・触る」 第35回2002.7.20(龍谷大学)
W032「寝覚めの床の浦島太郎」<恵那合宿> 2002.8.24-25(京都ー馬籠ー妻籠ー中津川)
W033その後の浦島太郎翁「翁」第36回2002.9.22 (龍谷大学)
W034鬼と茶の出会い「茶」第37回2002.11.10 (龍谷大学)
W035楽(うたげ)ヤマトタケルの命名「宴・うたげ」第38回2002.12.22(龍谷大学)
W036殺生石の鎌倉地蔵「石」第39回2003.2.23(龍谷大学)
W037「みどり丸」二題「みどり・緑・翠」 第40回2003.4.29(龍谷大学)
W038アレクサンドロス大王の東方遠征、雨期インドの戦い「雨」第41回2003.6.22(龍谷大学)
W039蚩尤の敗北と指南車、鶴屋南北「北」第42回2003.7.27(龍谷大学)
W040コロンブス新大陸発見直前、羅針盤の針が「北」第42回2003.7.27(龍谷大学)
W041「お水取・二月堂と若狭の神宮寺・鵜の瀬」「若狭・小浜・八百比丘尼・暦など」番外2003.8.25(若狭合宿)高浜町営城山荘
W042満米上人とは?「米・稲」第43回2003.9.14(龍谷大学)
W043円山応挙の幽霊画には「足」がない「足」第44回2003.10.26(龍谷大学)
W044ラファエルの「アテネ学堂」の画を見ながら「仇・ライバル」第45回2003.12.14(龍谷大学)
W045プラトンとアリストテレス(師弟対決)「仇・ライバル」第45回2003.12.14(龍谷大学)
W046レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ(巨匠対決)「仇・ライバル」第45回2003.12.14(龍谷大学)
W047豆大師・角大師・元三大師・良源「豆」 第46回2004.2.22(龍谷大学)
W048山姥・能楽の山姥・安達ヶ原の鬼女「山」 第47回2004.4.4(龍谷大学)
W049座立亥串と和気清麻呂 御柱(出雲大社・諏訪神社)「立つ・建つ」 第49回2004.7.4(龍谷大学)
W050明恵上人と蛇・龍「紀伊・和歌山」番外2004.8.28(和歌山合宿)根来寺・粉河寺・華岡青洲邸
W051古代の「京」、遷都予兆 「京・みやこ・都」第50回2004.10.3(龍谷大学)
W052猫また・招き猫・山猫「猫」第51回2004.11.23龍谷大学大宮学舎
W053鶏の市・金鶏・鶏の声・清少納言と行成・ポルトガルの誠実の鶏「鶏」第52回2004.12.25龍谷大学大宮学舎
W054黄金の国・秀吉の大判・金本位制度の崩壊「金」第53回2005.2.13龍谷大学大宮学舎
W055桜の吉野山史「櫻」第54回2005.3.13龍谷大学大宮学舎
W056コンニャク爆弾「根菜」第55回2005.5.8龍谷大学大宮学舎
W057兵六(ひょうろく)の妖怪退治「物の怪・妖怪」第56回2005.7.3龍谷大学大宮学舎
W058孝徳天皇の歌「〜見つらんか」
ー中大兄皇子と実妹・間人皇女との関係を探る
「見る・みる」第57回2005.9.4龍谷大学大宮学舎
W059平安時代の「流罪」 源平騒乱期の流罪「流す・流れる」第58回2005.10.23龍谷大学大宮学舎
W060古代鏡と鏡像と魔鏡「鏡」第59回2005.12.17龍谷大学大宮学舎
W061沢庵宗彭と「たくあん」「つけもの」第60回2006.2.6龍谷大学大宮学舎
W062二双の洛中洛外図屏風の謎
ー織田信長が上杉謙信に贈った洛中洛外図屏風を読み解く
「ふたつ・双」第61回2006.3.21龍谷大学大宮学舎
W063死んだザヴィエルの言葉を「聞いた」マルセロ・マストリリと
ローマ教皇使節シドッティの話を「聞いた」新井白石
「聞く・聴く・利く・きく」第62回2006.5.7龍谷大学大宮学舎
W064死海文書と「ダ・ヴィンチ・コード」「海」第63回2006.7.2龍谷大学大宮学舎
W065盆の最中・豊臣秀次の自刃 藤戸石(秀吉の醍醐寺三宝院の庭)「盆」第64回2006.8.20龍谷大学大宮学舎
W066月の歌(人麻呂・和泉式部・西行)「月・ムーン」第65回2006.10.1龍谷大学大宮学舎
W067「人間の手足が胃袋を恨み・・・」「手」第66回2006.11.19龍谷大学大宮学舎
W068風林火山・軍師山本勘助の持仏摩利支天の猪、
亥の子餅、記紀の白赤の猪と和気清麻呂の猪
「イノシシ・亥」第67回2007.1.21龍谷大学大宮学舎
W069芥川龍之介「桃太郎」、平安神宮追儺式の桃弓、大津祭の「西王母山」の桃「桃」第68回2007.3.4龍谷大学大宮学舎
W07018世紀根岸鎭衛(ねぎしやすもり)「耳袋」と
12世紀藤原清輔の「袋草紙」
「袋」第69回2007.4.5龍谷大学大宮学舎
W071甲賀三郎の「根の国」巡り、竹生島の根「根」第70回2007.6.10龍谷大学大宮学舎
W072地獄に堕ちた紫式部を弔う「弔い もがり」第71回2007.7.29龍谷大学大宮学舎
W073戦友を弔う歌・歌碑「ここはお国を何百里」と真下飛泉「弔い もがり」第71回2007.7.29龍谷大学大宮学舎
W074「桃栗三年柿八年」「チャクリガキフ」、
芥川龍之介「猿蟹合戦」など
「柿・栗」第72回2007.9.16龍谷大学大宮学舎
W075「紅葉狩りの鬼女、江戸城紅葉山の二人の女性」「もみぢ・紅葉」第73回2007.11.4龍谷大学大宮学舎
W076「ほき内伝金鳥玉兎集」
(ほきないでんきんうぎょくとしゅう)
「正月・餅」第74回2007.12.23龍谷大学大宮学舎
W077大和香具山・御厨子観音「大和」第75回2008.2.10龍谷大学大宮学舎
W078「子の神と鼠浄土・鼠渡海」、ラット脳下垂体と志賀直哉の「城崎にて」「ハーメルンの笛吹男の謎・ネズミ男「ねずみ・子・鼠」第76回2008.3.20龍谷大学大宮学舎
W079お土居の竹・墓に竹三本と深草団扇・孤蓬庵忘筌席「たけ・竹」第77回2008.4.27龍谷大学大宮学舎
W080駕籠の井伊大老「かご・駕籠・籠・歌語」第78回2008.6.15龍谷大学大宮学舎
W081夏の長屋王家「なつ・夏」第79回2008.7.27龍谷大学大宮学舎
W082御射山祭の風封じ「かぜ・風」第80回2008.9.23龍谷大学大宮学舎
W083酒呑童子の神便鬼毒酒「さけ・酒」第81回2008.11.9龍谷大学大宮学舎
W084隅田八幡宮・古代鏡の干支「えと・干支」第82回2008.12.21龍谷大学大宮学舎
W085足利市・鑁阿寺(ばんなじ)奥院・樺崎八幡宮の庭園「にわ・庭」第83回2009.2.8龍谷大学大宮学舎
W086大津事件・ロシア皇太子負傷「ニコライ二世の日記」「つ・津」第84回2009.3.29龍谷大学大宮学舎
W087世界最古の印刷された和紙「かみ・紙」第85回2009.5.10龍谷大学大宮学舎
W088イエス・聖徳太子・菅原道真の「父」「ちち・父」第86回2009.6.21龍谷大学大宮学舎
W089妙心寺春光院の南蛮鐘「かね・鐘」第87回2009.8.9龍谷大学大宮学舎
W090稲荷神社の雀・焼き鳥・スズメのお宿・『京雀』を書いた浅井了意「すずめ・雀」第88回2009.9.27龍谷大学大宮学舎
W091如拙「瓢鮎図」、秀吉の千成瓢箪は本当か。「うり・瓜」第89回2009.11.15龍谷大学大宮学舎
W092鬼は舞うのか踊るのか「まう・舞う、踊る」第90回2009.12.20龍谷大学大宮学舎
W093「天狗」はどこから来たのか「こま・狛、てんぐ・天狗」第91回2010.2.7龍谷大学大宮学舎
W094山中常磐と牛若の別離「わかれ・別離」第92回2010.3.21龍谷大学大宮学舎
W095高野新笠・桓武天皇の生母「笠・傘・瘡」第93回2010.5.9龍谷大学大宮学舎
W096薬としての茶・信長の薬草園・長崎の薬草園「くすり・薬」第94回2010.6.27龍谷大学大宮学舎
W097万霊節とマルチン・ルターの95箇条意見書「玉・魂・霊・たま」第95回2010.8.8龍谷大学大宮学舎
W098Assassination暗殺の香「香・薫・かおり」第96回2010.10.3龍谷大学大宮学舎
W099古代エジプト王・蛇コブラ「へび・蛇」第97回2010.11.14龍谷大学大宮学舎
W100椀の舟と箸の櫂「うつわ・器」第99回2011.2.27 龍谷大学大宮学舎
W101百々(どど)橋・百年戦争「ひゃく・百」第100回2011.4.24龍谷大学大宮学舎
W102文楽・歌舞伎「妹背山婦女庭訓・国際イモ年「いも・芋・妹」第101回2011.6.19龍谷大学大宮学舎

★ 山嵜泰正先生 著述目録 ★

分類著述例出版年月出版社備考
編著書「環境権教育」ほか1977年より(自費出版を含む)編著・共著関係刊行本一覧(上表)参照
学術論文ほか世界鬼学会会報ほか1995年7月より世界鬼学会ほか(詳細は、下記「山嵜泰正の世界」へ
(引用インターネット情報)「山嵜泰正の世界」
*「世界鬼学会会報」 1号〜14号(世界鬼学会の年度報告冊子)*「うじ」5号〜18号(宇治市教育委員会刊行冊子)
*「京教社会」創刊号〜11号(京都教育大学刊行冊子)*「立命館大学教育研究所」報 *「歴史と文学」2005年3月(******)

★ 地名研究関係 ★

No資料題目発表誌出版年月所属団体
P001上人町・木食応其地名探究 創刊号2003.4京都地名研究会
P002古代巨椋池周辺 研究ノート地名探究 2号2004.4京都地名研究会/td>
P003北村季吟と菟芸泥赴・新玉津島記地名探究 3号2005.4京都地名研究会
P004義経伝承と京の地名地名探究 4号2006.3京都地名研究会
P005織田信長の京都焼き討ち
〜ルイス・フロイス『日本史』の京都地名を読む
地名探究 5号2007.4京都地名研究会
P006京のキリシタン史跡・地名地名探究 6号2008.4京都地名研究会
P007紫式部・京の地理的空間地名探究 7号2009.4京都地名研究会
P008(1)西国33所巡礼と京の寺院
(2)京の上人町・木食応其
地名探究 8号2010.4京都地名研究会
P009京・長善寺町・本居宣長修学之地・若き日の宣長の日記地名探究 9号2011.4京都地名研究会
No刊行本名出版社出版年月出版団体
P010京都の地名 検証勉誠出版2005.4京都地名研究会
P011京都の地名 検証2勉誠出版2007.1京都地名研究会
P012京都の地名 検証3勉誠出版2010.6京都地名研究会

★ 放送・新聞記事関係 ★

No題目放送局・新聞社・出版社掲載年月備考
N001TV番組監修
「きらめきStory」
KBS京都放送
UHF34ch
平成14年1月より、毎月
平成16年より、隔月
日曜日21:55-22:00
TV番組へ
N002「スペイン・トレド印象記」朝日新聞(京都版)昭和45年(1970)7月22日「都大路」関連記事
N003出版物案内「詩・沖縄の歴史・海や かりゆし」旺文社昭和57年(1982)1月旺文社学芸奨励賞受賞
N004出版物案内・小説「硯・京都南蛮寺」旺文社昭和58年(1983)1月旺文社全国学芸コンクール第一位
(本能寺の変1582年から400年目)時の
中曽根首相・官邸で授与式。
N005「鬼学会」関係記事京都新聞平成10年(1998)12月6日 大江町での鬼学会総会
意見発表など交流を深める
N006刊行本「京都府の不思議事典」紹介記事京都新聞平成12年(2000)4月16日京菓子・大納言・宮中への献上物
(良質の小豆で、煮ても「腹切り」しない)
N007刊行本「京都府の不思議事典」紹介記事朝日新聞「本の頁」平成12年(2000)5月24日与謝野鉄幹と晶子のデートスポットはどこか、など
N008「ふれあいウォーク」関係記事京都新聞平成13年(2001)3月31日竜馬テーマの講演と散策記事
京都教育大学
N009「角倉了以」関係記事京都新聞平成13年(2001)6月3日 京日記・角倉了以記念講演
N010「角倉了以」関係記事朝日新聞平成13年(2001)6月3日 角倉了以顕彰会記念講演
(了以の最先端土木技術を支えたのは息子素庵の力あり)
N011「竜馬」関係記事京都新聞平成13年(2001)11月15日 宇治講演会・竜馬の恋や活躍を紹介
N012刊行本「京・寺町通りの伝承を歩く」紹介記事読売新聞「京都日々」平成14年(2002)1月13日(写真入りで刊行本紹介)
N013刊行本「小町の謎」紹介記事朝日新聞「京の本」平成14年(2002)4月19日(「小町の謎」伝承推理し、実像に迫る内容紹介)
N014刊行本「京都府の不思議事典」紹介記事京都リビング新聞平成14年(2002)5月27日(「生粋の京都人も知らない不思議がいっぱい」と内容紹介)
N015「京都地名研究会」関係記事京都新聞平成15年(2003)1月3日 例会関係記事
N016「京都地名散策」(10)関係記事京都新聞平成15年(2003)8月15日民俗・伝説から・六角「六道」
輪廻か法輪か。
N017『なぜ鬼に豆をまくの?』『おもしろ鬼学』紹介週刊テレビ京都平成16年(2004)1月30日版画家モイラネンの展覧会および刊行本の紹介。
N018「あいあい広場」の「きょう往来」朝日新聞平成17年(2005)1月26日写真入り人物紹介記事
N019山嵜泰正さんと尋ねる歴史ウォーク週刊テレビ京都平成17年(2005)3月25日義経弁慶の出会い『本当の場所』・五条天神宮
N020「語り継ぐ戦争」朝日新聞平成17年(2005)6月19日疎開の日々。当時の絵日記類。
(この記事がもとで、ABC朝日テレビの取材・放映。)
N021「学童疎開当時の絵日記」京都リビング新聞平成17年(2005)7月30日学童疎開当時の絵日記類、写真入り記事
N022「学童疎開の様子切々と・戦争の悲惨さ今に」京都新聞平成17年(2005)8月1日日記や写真類の展示記事
N023「旧交歓談」修徳小学校1949年卒業京都新聞平成17年(2005)8月1日旧交歓談・修徳小学校記事(京都市下京区)
1949年(昭和24年)卒業
激動の6年間
N024「宇治市民文化賞」関係記事京都新聞平成18年(2006)9月15日第16回紫式部市民文化賞受賞記事
N025「宇治市民文化賞」関係記事京都新聞平成18年(2006)11月14日第16回紫式部市民文化賞贈呈式記事
N026刊行本『三木パウロ・安土セミナリオ第一期生』紹介記事宇治市政だより平成18年(2006)第16回紫式部市民文化賞関係記事
N027『風林火山』と軍師山本勘助の講話互助組合報(京都府)支部便り平成19年(2007)講演会記事
N028刊行本『京・嵯峨嵐山の伝承を歩く』紹介「ほくとプリント」ニュース平成20年(2008)8月号刊行本の紹介と解説
N029「町内の近くを知ろう」修徳学区広報誌平成20年(2008)8月1日 地域の歴史的な場所の説明・写真付き紹介記事。
N030戦争体験記事「繰り返さない・戦中記事から」京都新聞平成20年(2008)8月15日繰り返さない戦中の記事から
決戦少国民、正しいこと・戦後一転
N031「私が読む源氏物語」毎日新聞平成20年(2008)9月29日 源氏物語シンポジウム。於同志社大学。鬼信仰について山嵜泰正さんの話。
N032「新玉津島神社所蔵品・資料展示会」修徳学区広報平成20年(2008)12月25日冷泉家ご夫妻に山嵜泰正さん説明。
N033「市民大学」関係記事京都新聞平成21年(2009)3月24日 宇治市民大学前期受講生募集「山城の街道」
N034「宇治市民大学」関係記事京都新聞平成21年(2009)4月12日 「壬申の乱と宇治」ゆかりを紹介
N035「宇治市民大学」関係記事京都新聞平成21年(2009)8月5日 宇治市民大学後期講座関係記事
N036新刊書案内週刊京都民報
(第2486号)
平成23年(2011)5月22日歴史の裏に隠された謎に迫る
山嵜泰正氏『信長・秀吉、京の城と社寺』

(注)京都新聞、毎日新聞、京都民報などの紙面情報収集中。

◯◯◯ 三人寄れば文殊の知恵 ◯◯◯

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更新日
平成24年3月11日

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