平成社会の事象探求

ようこそ知恵の会
(ひとつの素材を多角的に、細分化し、認識を深める)

平成社会の写し取りに励んでいます!


★ 知恵の会・会員の著作活動情報 ★

■清水弘先生・学術著作集<百選>■

★ 編著・共著刊行本関係 ★

No書  名著者名出版社名出版年月NDC・ISBN
B001京都の不思議事典清水弘・共著新人物往来社2000年4月***
B002東海道五十三次を歩く
ー芭蕉の句碑を求めてー
清水弘 清水弘
(自費出版)
2004年11月***
B003中山道踏破の記録
ー芭蕉の句碑を追ってー
清水弘 清水弘
(自費出版)
2006年2月***
B004甲州道中を歩いて
ー芭蕉の句碑を訪ねてー
清水弘 清水弘
(自費出版)
2008年2月***
B005日光道中を歩く
ー芭蕉の句碑を訪ねてー
清水弘 清水弘
(自費出版)
2006年10月***
B006奥州道中を歩く清水弘清水弘
(自費出版)
2007年7月***
B007孫に伝えるシリーズ 1
日蓮上人の霊場を訪ねて その一
清水弘清水弘
(自費出版)
2008年4月***
B008孫に伝えるシリーズ 2
清水家の歴史
清水弘 清水弘
(自費出版)
2008年8月***
B009孫に伝えるシリーズ 3
四国八十八ヶ所 歩き遍路 発心の道場
ー七十四歳のささやかな挑戦ー
清水弘清水弘
(自費出版)
2008年10月***
B009孫に伝えるシリーズ 4
日蓮上人の霊場を訪ねて その二
清水弘清水弘
(自費出版)
2009年5月***
B010孫に伝えるシリーズ 5
地理教師の海外旅行 その一
清水弘清水弘
(自費出版)
2009.7.15***
B011孫に伝えるシリーズ 6
教壇を降りて
ー五十二年の教師の道ー
清水弘清水弘
(自費出版)
2009年3月***
B012孫に伝えるシリーズ 7
地理教師の海外旅行 その二
清水弘清水弘
(自費出版)
2009年11月***
B013つれあいとの日間の別居生活 清水弘清水弘
(自費出版)
2010年3月***
B014孫に伝えるシリーズ 8
地理教師の海外旅行 その三
清水弘 清水弘
(自費出版)
2010年4月***
B015孫に伝えるシリーズ 9
四国八十八ヶ所 歩き遍路
七十五歳の修行 修行の道場の編
清水弘清水弘
(自費出版)
2010年8月***
B016孫に伝えるシリーズ 10
地理教師の海外旅行 その四
清水弘清水弘
(自費出版)
2010年11月***
B017孫に伝えるシリーズ 11
離島の旅 その1
沖縄の島々を巡る
清水弘清水弘
(自費出版)
2011.7.18***
B018孫に伝えるシリーズ 12
離島の旅 その2
九州の島々を巡る
清水弘清水弘
(自費出版)
2012.2.14***
B019知恵の会・丹後合宿の記録清水弘 清水弘
(自費出版)
2012.5.27***
B020孫に伝えるシリーズ 13
離島の旅 その3
中国・四国の島々を巡る
清水弘清水弘
(自費出版)
2012.7.24***
B020孫に伝えるシリーズ 14
離島の旅 その4
北海道の山々の登頂と島々を巡る
清水弘清水弘
(自費出版)
2012.11.15***
B021知恵の会 清水弘 レポート集
第一分冊
清水弘清水弘
(自費出版)
2013.4.18***
B022孫に伝えるシリーズ 15
四国八十八ヵ所 歩き遍路 
七十八歳の祈り 菩提道場編
清水弘清水弘
(自費出版)
2013.5.17***
B023知恵の会 清水弘 レポート集
第二分冊・芭蕉特集(一)
清水弘 清水弘
(自費出版)
2013.6.27***
B024孫に伝えるシリーズ 16
離島の旅 その5
本州東部の島々を巡る
清水弘清水弘
(自費出版)
2013.9.26***
B025孫に伝えるシリーズ 17
四国八十八カ所 歩き遍路
七十九歳の結願 涅槃の道場編
清水弘清水弘
(自費出版)
2013.11.28***
B026知恵の会 清水弘 レポート集
第三分冊・街道・旅特集(一)
清水弘 清水弘
(自費出版)
2013.10.31***
B027知恵の会 清水弘 レポート集
第四分冊・芭蕉特集(二)
清水弘 清水弘
(自費出版)
2014.2.10***
B028知恵の会 清水弘 レポート集
第五分冊・その他雑類(一)
清水弘 清水弘
(自費出版)
2014.5.18***
B029知恵の会 清水弘 レポート集
第六分冊・芭蕉特集(三)
清水弘 清水弘
(自費出版)
2014.8.6***
B030知恵の会 清水弘 知恵の会報告集
第七分冊・地名特集「過路到詮」
清水弘 清水弘
(自費出版)
2015.1.25***
B031知恵の会 清水弘 知恵の会報告集
第八分冊「過路到詮」(酒特集)
清水弘 清水弘
(自費出版)
2015.9.5***
B032知恵の会 清水弘 知恵の会報告集
第九分冊「過路到詮」(京都特集)
清水弘 清水弘
(自費出版)
2016.2.2***
B033知恵の会 清水弘 知恵の会報告集
第十分冊「過路到詮」(歴史上のうそ?・さまよう)
清水弘 清水弘
(自費出版)
2016.6.29***
B034短編歴史小説 天平の陰刻清水弘 清水弘
(自費出版)
2016.8.19***
B035随想 「老い」について清水弘 清水弘
(自費出版)
2017.7.15***

★ 「知恵の会」発表関係 ★

No発 表 文 題 目例会課題題目開催年月日会場
W001「下鴨神社の祭り」一年の行事「祭」 第18回2000.3.12興正会館
W002「昔の眼の病について」「目・眼・まなこ・瞳」 第19回2000.5.5興正会館
W003「旅人の守護神 サルタヒコ」「神」 第20回2000.6.25興正会館
W004「色の付いた地名 市名編」「色(その1)」 第21回2000.9.3興正会館
W005「東海道沿道の不思議な墓」
新田義貞の二つの首塚、近藤勇の首塚
「墓」 第23回2000.12.17興正会館
W006「野菜の輸入をめぐって」 「菜(野菜)」第25回2001.5.13興正会館
W007「参勤交代と関札」
参勤交代の始まりと秀吉、
参勤交代の隔年定例化
「札」第26回2001.6.24龍谷大学
W008「古代の旅人と紐の結びについて」「紐・綱・縄」 第29回2001.10.7龍谷大学
W009「京の昔の街道」「京の七口」「履き物」 第30回2001.11.18龍谷大学
W010「旧東海道と松林」「松」 第31回2001.12.23龍谷大学
W011旅行けば芭蕉の梅の句碑「梅」 第32回2002.2.10龍谷大学
W012「旅を行く芭蕉と馬」「馬・午・horse」 第33回2002.3.21龍谷大学
W013異端の神「牛頭天皇」「牛・丑」 第34回2002.5.12龍谷大学
W014江戸時代の京の触書より
ー異文化に触れる京の人々ー
「撫でる・触れる・触る」第35回2002.7.20(会場不詳)
W015中津川千旦林から中山道を東へ<恵那合宿> (野外学習)2002.8.24中津川宿泊
W016その後の浦島太郎翁「翁」 第36回2002.9.22(会場不詳)
W017「江戸時代の街道と茶店」「茶」 第37回2002.11.10(会場不詳)
W018「サカオクリとスカムカエ」「宴・うたげ」 第38回2002.12.22(龍谷大学)
W019京都市内の芭蕉の句碑(石碑)「石」 第39回2003.2.23(龍谷大学)
W020京都に於ける公園緑地の形成「みどり・翠・緑」 第40回2003.4.29(龍谷大学)
W021江戸時代に於ける京都の洪水の記録「雨」 第41回2003.6.22(龍谷大学)
W022北方の探検家・近藤重蔵「北」 第42回2003.7.27(龍谷大学)
W023若狭国、なぜ北海道ではなくて「なぜ北陸道か」 「若狭・小浜・八百比丘尼・暦など」番外2003.8.25 (若狭野外談話会)
高浜町営城山荘
W024稲の旅「稲・米」 第43回2003.9.14(龍谷大学)
W025松尾芭蕉の旅の脚力「足」 第44回2003.10.26(龍谷大学)
W026近藤富蔵の仇討ち「仇・ライバル」 第45回2003.12.14(龍谷大学)
W027鳥浜遺跡出土のマメ様炭化種子「豆」 第46回2004.2.22(龍谷大学)
W028出羽三山と修験道
中山道の踏破の記録
「山」 第47回2004.4.4(龍谷大学)
W029黒酒と白酒 日本の神と酒「黒」 第48回2004.5.16(龍谷大学)
W030松尾芭蕉の旅立ち「立つ・建つ」 第49回2004.7.4(龍谷大学)
W031松尾芭蕉の紀伊路への旅「紀伊・和歌山」 番外2004.8.28(紀伊・和歌山)
W032京都と西安・洛陽「京・みやこ・都」 第50回2004.10.3(龍谷大学)
W033松尾芭蕉と猫の句「猫」 第51回2004.11.23龍谷大学・大宮学舎
W034中山道の鳥居本宿と鳥居峠「鶏」 第52回2004.12.25龍谷大学・大宮学舎
W035佐渡の金の旅と大判座・金座「金」 第53回2005.2.13龍谷大学・大宮学舎
W036松尾芭蕉と桜の句「櫻」 第54回2005.3.13龍谷大学・大宮学舎
W037松尾芭蕉と根菜の句「根菜」 第55回2005.5.8龍谷大学・大宮学舎
W038今も続く怨念の魔王・崇徳上皇「物の怪・妖怪」 第56回2005.7.3龍谷大学大宮学舎
W039(その1)芭蕉の見た東海道の風景と今の風景
(その2)ユングフラウ・マッターホルンを見る
ースイス旅行の記録ー
「見る・みる」 第57回2005.9.4龍谷大学大宮学舎
W040鴨川の流れの変化「流す・流れる」 第58回2005.10.23龍谷大学大宮学舎
W041松尾芭蕉の鏡の句と鏡山「鏡」 第59回2005.12.17龍谷大学大宮学舎
W042京のつけもの「すぐき漬」「つけもの」 第60回2006.2.6龍谷大学大宮学舎
W043「鏡」 第61回2005.12.17龍谷大学大宮学舎
W044芭蕉の「聞く」の句「聞く・聴く・利く・きく」 第62回2006.5.7龍谷大学大宮学舎
W045海の神「ワタツミ」について「海」 第63回2006.7.2龍谷大学大宮学舎
W046芭蕉の「月」の句碑「月・ムーン」 第65回2006.10.1龍谷大学大宮学舎
W047芭蕉の「手」の句「手」 第66回2006.11.19龍谷大学大宮学舎
W048比良山地東麓の猪垣「猪」 第67回2007.1.21龍谷大学大宮学舎
W049桃山という地名の定着について「桃」 第68回2007.3.4龍谷大学大宮学舎
W050布袋さんと七福神
(布袋和尚がなぜ福徳・円満の神になったのか)
「袋」第69回2007.4.5龍谷大学大宮学舎
W051根尾谷断層と京都の活断層「根」 第70回2007.6.10龍谷大学大宮学舎
W052各宗教による弔い「弔い もがり」 第71回2007.7.29龍谷大学大宮学舎
W053「栗という文字は西の木と書きて」
ー須賀川宿での芭蕉の句ー
「柿 栗」第72回2007.9.16龍谷大学大宮学舎
W054「東海道の宿場町に残る餅菓子」「正月・餅」 第74回2007.12.23龍谷大学大宮学舎
W055京から大和への道「大和」 第75回2008.2.10龍谷大学大宮学舎
W056芭蕉の「竹」の句「竹」 第77回2008.4.27龍谷大学大宮学舎
W057中山道・馬籠と妻籠「かご・駕籠・籠・歌語など」 第78回2008.6.15龍谷大学大宮学舎
W058元禄四年の京の夏と松尾芭蕉「夏・なつ」 第79回2008.7.27龍谷大学大宮学舎
W059松尾芭蕉と酒と日蓮上人「さけ・酒」 第81回2008.11.19龍谷大学大宮学舎
W060松尾芭蕉と干支の句「えと・干支」 第82回2008.12.21龍谷大学大宮学舎
W061宮の湊と松尾芭蕉「つ・津」 第84回2009.3.29龍谷大学大宮学舎
W062紙子と松尾芭蕉「かみ・紙」 第85回2009.5.10龍谷大学大宮学舎
W063松尾芭蕉の父についての諸説「ちち・父」 第86回2009.6.21龍谷大学大宮学舎
W064芭蕉の「鐘」の句「かね・鐘」 第87回2009.8.9龍谷大学大宮学舎
W065京都の「朱雀」地名について「雀・すずめ」 第88回2009.9.27龍谷大学大宮学舎
W066松尾芭蕉の「瓜」の句「うり・瓜」 第89回2009.11.15龍谷大学大宮学舎
W067松尾芭蕉の「別れ」「別離・別れ」 第92回2010.3.21龍谷大学大宮学舎
W068松尾芭蕉の「笠」の句
特に「笠寺の句」
「笠・傘・瘡」 第93回2010.5.9龍谷大学大宮学舎
W069京の薬種屋の歴史「薬・くすり」 第94回2010.6.27龍谷大学大宮学舎
W070松尾芭蕉の「玉」の句「玉・魂・霊・たま」 第95回2010.8.8龍谷大学大宮学舎
W071飛香舎の候す「香・薫・かおり」 第96回2010.10.3龍谷大学大宮学舎
W072京都の伝承の中の蛇「蛇・へび」 第97回2010.11.14龍谷大学大宮学舎
W073芭蕉の瀬田の句「せ・瀬・背」 第98回2010.12.23龍谷大学大宮学舎
W074酒器考「うつわ・器」 第99回2011.2.27龍谷大学大宮学舎
W075百万遍の地名について「百・ひゃく」 第100回2011.4.24龍谷大学大宮学舎
W076芋焼酎考ー芭蕉の「芋」の句「いも・芋・妹」 第101回2011.6.19龍谷大学大宮学舎
W077二つの扇町と正親町「おうぎ・扇」 第102回2011.7.31龍谷大学大宮学舎
W078七面山の地名「めん・面」 第103回2011.9.18龍谷大学大宮学舎
W079男子の後ろ鉢巻は明治以後?「いも・芋・妹」 第104回2011.10.30龍谷大学大宮学舎
W080京の町中の船屋町「ふね・船」 第105回2011.12.18龍谷大学大宮学舎
W081芭蕉の「箱」の句「はこ・箱」 第106回2012.2.19龍谷大学大宮学舎
W082「百姓・町人の苗字・帯刀の禁止」はうそ「うそ・嘘」 第107回2012.4.1龍谷大学大宮学舎
W083松尾芭蕉の「影」の句、下鴨神社の「御蔭祭」「かげ・蔭・影」 第108回2012.5.27龍谷大学大宮学舎
W084「太平洋48日間の漂流」「督乗丸の奇跡」「ただよう・漂流」 第109回2012.7.15龍谷大学大宮学舎
W085鉄輪・京都の町を走る(京都における東海道本線の歴史)「わ・輪」 第110回2012.9.2龍谷大学大宮学舎
W086松尾芭蕉の「星の秋」「ほし・星」 第111回2012.10.14龍谷大学大宮学舎
W087間之町通考「ま・間」 第112回2012.12.2龍谷大学大宮学舎
W088五辻通考「つじ・辻」 第113回2013.1.13龍谷大学大宮学舎
W089「プラハの春」と「アラブの春」「はる・春」 第114回2013.3.3龍谷大学大宮学舎
W090「京都市の池の付く地名」「いけ・池」 第115回2013.4.21龍谷大学大宮学舎
W091「松尾芭蕉と果物」「くだもの・果物」 第116回2013.6.9龍谷大学大宮学舎
W092「松尾芭蕉」の氷の句「こおり・氷」 第117回2013.7.28龍谷大学大宮学舎
W093七野神社「の・野」 第120回 2014.1.12龍谷大学大宮学舎
W094「元日節会のこと」「せつぶん・節分」 第121回 2014.3.2龍谷大学大宮学舎
W095松尾芭蕉の「旅寝の夜」の句「よ・よる・夜」 第122回 2014.4.20龍谷大学大宮学舎
W096毛利氏と京都「け・毛」 第123回 2014.6.8龍谷大学大宮学舎
W097布引山地「ぬの・布」 第124回 2014.7.27龍谷大学大宮学舎
W098四国遍路通に残る空海伝説「そら・空・宙」 第125回 2014.9.14龍谷大学大宮学舎
W099山城國愛宕郡に鎮座する式内社「やしろ・社」 第126回 2014.11.9龍谷大学大宮学舎
W100四国歩き遍路の結願への道「むすぶ・結」 第127回 2014.12.23龍谷大学大宮学舎
W101資料に見る未「ひつじ・未」 第128回 2015.2.8龍谷大学大宮学舎
W102桓武天皇と藤原緒嗣「を・緒・尾」 第129回 2015.3.29龍谷大学大宮学舎
W103小倉百人一首の衛士について「ゑ・絵」 第130回 2015.5.16龍谷大学大宮学舎
W104少将井考「ゐ・井」 第131回 2015.7.5龍谷大学大宮学舎
W105加藤清正と虎(「清正記」より)「とら・虎」 第132回 2015.8.23龍谷大学大宮学舎
W106鹿ヶ谷事件は清盛側の情報?「しか・鹿」 第133回 2015.10.25龍谷大学大宮学舎
W107庚申信仰の行事の移り変わり「さる・猿」 第134回 2015.12.20龍谷大学大宮学舎
W108「蝶も来て酢を吸ふ菊の膾かな」「す・酢」 第135回 2016.2.7龍谷大学大宮学舎
W109酢・鮨の古文書史料を探して「すし・寿司・鮨」 第136回 2016.4.10龍谷大学大宮学舎
W110「後鳥羽上皇の熊野詣の旅」「たび・旅」 第137回 2016.5.29龍谷大学大宮学舎
W111「沓掛」地名について「くつ・沓」 第138回 2016.7.30龍谷大学大宮学舎
W112木屋町通りの歴史と京電木屋町線の変遷「き・木」 第139回 2016.9.25龍谷大学大宮学舎
W113風呂敷を用いるのは日本だけか「ふろしき・風呂敷」 第140回 2016.11.20龍谷大学大宮学舎
W114西の身延 妙伝寺「み・身」 第142回 2017.3.19龍谷大学大宮学舎
W115室町時代の流行歌集「閑吟集」「くつ・沓」 第143回 2017.5.28龍谷大学大宮学舎
W116最西端の島・与那国島と還住の島・青ヶ島「私のとっておきの話」 第144回 2017.7.30龍谷大学大宮学舎

★ 地名研究関係 ★

No資料題目発表誌出版年月所属団体
P001桃山の地名の定着について地名探究 No.62008.* 京都地名研究会
No刊行本名出版社出版年月出版団体
P008京都の地名 検証勉誠出版2005.4京都地名研究会
P009京都の地名 検証2勉誠出版2007.1京都地名研究会
P010京都の地名 検証3勉誠出版2010.6京都地名研究会

★ 放送・新聞記事・講演関係 ★

No題目関係先年月備考
N001京都の「朱雀」地名について京都地名研究会平成24年*月**日 同会十周年記念in山城・京都
第33回地名フォーラム

(注)京都新聞、毎日新聞、京都民報などの紙面情報収集中。

◯◯◯ 三人寄れば文殊の知恵 ◯◯◯

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更新日
平成29年7月30日

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