ようこそ知恵の会へ
(ひとつの素材を多角的に、細分化し、認識を深める)
◆第141回「知恵の会」例会◆ | |||
資料番号 | 発表題目 | 発表者氏名 | 概 要 |
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141-01 | 久方の瓢箪 | 石田天佑 | 枕詞「ひさかた」と「瓢箪」の関係を探る。 |
141-02 | ひょうたん(ヒョウタン)のマレー語 | みつぎ まさみつ | 「ひょうたん」をマレー語における語義をあたる。 |
141-03 | なぜ「ひさごのみや」なのか | 糸井通浩 | 丹後国・この神社に関わる「ひさごのみや」の由来を推量する。 |
141-04 | 瓢箪山稲荷神社 | 蔵本勇 | 瓢箪山神社と秀吉の瓢箪および詠歌三首を披露する。(参考メモ参照) |
141-05 | おおさかのひょうたん・ふたつ | 中西久幸 | 「秀吉の千成瓢箪」関連諸雑学と瓢箪山古墳およびひょうたんマークのあれこれ |
141-06 | 「更級日記」の竹芝寺伝説 | 梅谷繁樹 | 衛士の「ひたえのひさご」言葉が生み出した幸運の話 |
<瓢箪>を詠ず *千成に おもい鈴なる 瓢箪の 下がるこうべに さくやこの花 *口に栓 締め直したる 褌の 房に隠れる 瓢箪の腰 *瓢箪は ぶらり気楽に みえるとも 閉ざす唇 くびれたる腰
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